代表取締役 碓井 誠
オピニオンは戦略的且つ実践的なコンサルティングを提供する会社です。 サービス・イノベーションがその一つの領域であり、2004年に米国の新成長戦略(パルミザーノレポート)にサービス・サイエンスとサービス・イノベーションが取上げられ、各国がこぞって推進活動に取り組んでいます。クラウド、ビックデータ、IOTなどもこうした流れの一つです。
オピニオンの役割 オピニオンは価値共創社会のイノベーション・パートナーです。私達は、サービス・イノベーションとIT最適活用を通して、企業と社会の新たな価値形成と業務プロセス革新を推進する価値共創型コンサルティングを提供します。
オピニオンは戦略的且つ実践的なコンサルティングを提供する会社です。 サービス・イノベーションがその一つの領域であり、2004年に米国の新成長戦略(パルミザーノレポート)にサービス・サイエンスとサービス・イノベーションが取上げられ、各国がこぞって推進活動に取り組んでいます。クラウド、ビックデータ、IOTなどもこうした流れの一つです。
1978年セブン-イレブン・ジャパン入社。業務プロセスの組立てと一体となったシステム構築に携わり、SCM、DCMの全体領域の一体改革を推進。同時に、米国セブン-イレブンの再建やATM事業、インターネット事業などを手掛ける。2000年、常務取締役、情報システム本部長に就任。その後、2004年にフューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)取締役副社長に就任、2005年には中国ソフトウェア最大手の用友との合弁でUFIDA Future Consultingを設立し副董事長を兼務。2009年より2014年迄、芝浦工業大学大学院 工学マネジメント研究科 教授、2010年より京都大学経営管理大学院 特別教授等を兼務。
2011年(株)オピニオン設立。
ビジネス戦略・業務改革と、IT活用・システム革新は両輪で推進することが重要です。私達は流通・小売り・物流の領域でのノウハウが豊富ですが、金融、製造、サービス業でのコンサルティングの実績も積み重ねています。又、IT企業や海外企業の経験も豊富です。 セブン-イレブンはもとより、米国セブン-イレブンの再建や、フューチャーアーキテクト(株)のITコンサルティング、中国でのITコンサルティング等で成果を上げた実証済みのコンサルティング方法論をご紹介します。この方法論はプロジェクトの直接的成果のみならず、お客様の継続的価値創出能力の獲得を支援するものでもあります。 |
市場と顧客ニーズの変化、サービス産業の多様化とセグメント化が進む中で、答えは一つではない時代が訪れています。世の中の変化に対応したソリューションを考える時、2つの方向からのアプローチが重要です。 セブン-イレブン、フューチャーアーキテクト、上海用友幅馳信息諮詢有限公司、オピニオンなどでのコンサルティングを通して、日本、米国、台湾、中国、東南アジアでの実務ノウハウの蓄積があります。 「戦略策定、業務改革とシステム革新の推進に向けたコンサルティング」の提案イメージをご紹介します。現場レベルの業務改革や、ソフトウェア開発のデザイン、詳細設計、活用支援なども行っています。 |
2015年2月25日 | ||
2014年10月30日 | ||
2012年2月1日 | ||
2011年10月25日 |